豊島区,池袋でインプラント治療するなら池袋デンタルオフィス

Tel:0120-418-188

お役立ち情報

意外と重要!?「歯ブラシ」の選び方

みなさんは毎日の歯磨きに使用する「歯ブラシ」をどうやって選びましたか?
お店で見て安かった、見た目が可愛かった、家族が買ってきたなど、理由は色々あるかと思いますが、歯ブラシは、歯磨きの質を左右させる、重要な道具だという事をご存知でしょうか。

今回は、自分に合った歯ブラシを選ぶポイントについてお話します。

ポイント1 「硬さ」

市販で販売されている歯ブラシは、大きく分けて「やわらかめ」「ふつう」「かため」の3種類です。
人によって口の中の状態も違うので、それぞれの特徴を確認して、どれが自分に合った硬さなのかを考えてみましょう!

・やわらかめ
→磨く時に歯や歯茎を傷めることが少ないので、お子様やお年寄りの方でも安心して使うことが出来ます。
また、奥歯など、磨きにくいところにも毛先が届きやすいのが特徴です。
その反面、汚れを落とす力が弱く、毛先が傷みやすいために歯ブラシの寿命も早いです。
・ふつう
→バランスよく設計されているため、誰でも使える歯ブラシです。
正しい方法でブラッシングをしていれば問題なく歯の汚れを落とすことが出来るので、基本的にはこの「ふつう」の硬さをオススメします。
・かため
→清掃能力が高い歯ブラシです。
歯のぬめりなども取りやすいので、爽快感のあるブラッシングが出来ます。
また耐久力があるので寿命が長いこともメリットとしてあげられます。
ただ、口の中を傷つけやすいので、歯や歯茎が弱い方には不向きといえます。

ポイント2 「大きさ」

歯ブラシの毛があるところを「ヘッド」といい、そのサイズも重要なチェック項目です。
基本的には、自分の前歯2本分ぐらいの大きさを目安に選んで下さい。
迷ったら、細かく磨ける小さめのブラシの方を、選んでいただくと良いでしょう。
ただ、小さすぎると一度に多くの場所を磨くことが出来ないため、大きいヘッドの方を好む方もいらっしゃいます。

ポイント3 「材料」

歯ブラシの毛には人工毛と天然毛(馬毛や豚毛など)があります。
中には、適度なコシがある天然毛を使われる方もいらっしゃいますが、大抵の歯ブラシには人工毛が使われ、現在では「ナイロン」と「飽和ポリエステエル樹脂」の二種類に分けることができます。
市場に出回っているほとんどが、丈夫で切れにくい「ナイロン製」ですが、歯科専売品の多くは「飽和ポリエステル樹脂」で作られている事が多いです。
ポリエステルは柔らかくコシがあり、耐久性が非常に優れているためです。
毛の素材は、選ぶ時に見落としがちですが、この機会に一度確認してみはいかがでしょうか。

歯ブラシの交換時期は?

こちらは、特に歯ブラシを選ぶポイントとは関係ないのですが、歯ブラシを変える「時期」についても考えてみましょう。
基本的には、ブラシの背中側から毛が見えるほど毛先が開いてきたら交換するようにしましょう。
ただ、長くても1ヶ月に1本のペースで交換した方が良いです。
長期間使っていると、弾力を失い毛先が開いていくので、汚れの部分に毛先があたらず、磨き残しが多くなってしまいます。
ついつい交換する事を忘れてしまう!という方は自分の中でルールを決めてしまうのも一つの手です。
「毎月、月初に交換する」「歯磨き粉を使い終わったら交換する」など、習慣づけてしまえば自ずと交換するようになるかと思います。

今回は歯ブラシの選び方についてのお話でした。
正しい磨きかたはもちろん重要ですが、自分に合った歯ブラシを使うことも非常に大切です。
人によって口の大きさや状態は様々です。
単純に「磨きやすいからこの歯ブラシにした!」ではなく、なぜ磨きやすいのかということを考えるようにしましょう。
磨き残しをしていないのか、歯や歯茎を傷つけていないか、まずは自分のケアに何が足りないのかをしっかりと考え、自分に合った「歯ブラシ」を見つけましょう!