豊島区,池袋でインプラント治療するなら池袋デンタルオフィス ジャパンインプラントセンター

Tel:0120-418-188

お役立ち情報

「親知らず」についてのお話

みなさんは、自分の歯が何本あるかご存知ですか?
大人の歯の場合、28本生えている事が基本です。

生まれつき歯の本数が足りない方もいらっしゃいますが、上下左右で計4カ所ずつ、前歯から奥に向かって7本ずつあるはずです。

その奥にもう一本生えてくる歯がいわゆる「親知らず」と呼ばれる歯です。

一般的に10代後半から20代前半に生えてくる歯ですが、中には、上下左右で揃っていない方や全く生えてこない方もいらっしゃいます。
抜いた方が良いのか、放っておくとどうなるのか。今回は「親知らず」についてのお話です。

曲がった歯は、虫歯のリスクも高くなる?

親知らずがある方は、その生え方にも注意しましょう。
人によって親知らずの生え方はそれぞれ異なります。
横向きに生えていたり、曲がって生えたため、一部だけが露出していたり、完全に埋まってしまっている方もいらっしゃいます。
歯が曲がって生えている場合、歯磨きの時にブラシが届きにくいので虫歯になってしまう可能性が高いです。
さらに、歯ぐきに覆われているため歯科検診では分かりにくく、進行してから突然痛みが出てしまいます。
また、汚れが蓄積するために口臭の原因にもなりますし、横に歯が傾いている事で全体の歯並びを悪くしてしまう場合もあります。

親知らずは全部抜いた方が良い?

親知らずがまっすぐ生えている方は歯ブラシも届きやすいので抜かなくても特に問題はありませんが、基本的には親知らずは抜くようにしましょう。
親知らずが手前の歯を強く押して、歯並びが悪くなっている方や親知らず自体が重度の虫歯になってしまっている場合は、早めに抜いてしまう事をおすすめします。

親知らずを抜くタイミング

抜いた方が良いのは分かっているけど怖くて抜く気になれない、という方も多くいらっしゃるかと思います。
しかし、親知らずは年を重ねるにつれ、もたらすリスクも高くなっていくので、なるべく早めに抜いておきましょう。
また、抜歯をするとそこが傷口になります。年齢を重ねるほど同じ傷口でも回復力が違うので、ふさがるまでの時間にも差が出てしまいます。
いつか抜くつもりでいるならば治癒能力が高いうちに抜いてしまうことをおすすめします。

親知らずは、必ず抜かなければならない歯ではありません。
しかし、親知らずが原因で虫歯や歯周病、歯並びの悪化など、様々なリスクを引き起こす可能性がある事も事実です。
親知らずを意識して奥の方までしっかりと歯を磨くようにしたり、汚れが取りきれない時は定期的に歯科医院でクリーニングしてもらうのも良いでしょう。

まずは痛みや腫れがないのかなど、自分の歯の状態をこまめにチェックするように心がけ、少しでも違和感を感じたら歯科医師に相談するようにしましょう!