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よく噛む事で健康につながる

私たち人類にとって「健康に生きる」という事は永遠の課題ともいえます。
そのためにも、しっかり「噛む」という事を、私たちは意識しなければなりません。

今回は、「健康」と「噛む事」の関係についてお話ししたいと思います。

「噛む」事のメリット

しっかりと噛んで食事をする事は、様々な健康的効果につながります。
例えば

  • 顎を発達させ、歯を丈夫にする
  • 細かく噛み砕く事で、消化を助ける
  • 唾液の分泌を促し、口の中を清潔に保つ
  • 脳を刺激し、認知症を予防する
  • 集中力の向上と、ストレスの緩和
などがあげられます。
「噛む」という行為は、これだけの効果につながるのです。

現代人の、咀嚼回数の少なさ

そんな中、現代人の咀嚼回数がだんだんと減ってきている事をご存知でしょうか。
弥生時代の人々と咀嚼回数を比べると、現代人は、なんと6分の1に減っているのです。
その理由は、弥生時代の人々が、干物や乾燥した木の実などの噛み応えのあるものを食べていた事に対し、現代人は、スパゲッティやハンバーグなど、食品の加工技術が進歩した影響で、あまり噛まなくても良い食べ物を好むようになったからです。

噛まないと、健康面に害を及ぼす?

噛む回数が少ないと、虫歯や歯周病、ドライマウスなど、多くの健康被害につながります。
また、咀嚼回数が少ない事による顎の運動不足で、ますます噛めなくなっていくという悪循環に陥ります。
よく噛まないと、やがて、やわらかい食材しか食べなくなり、栄養バランスが崩れる事にもなるのです。

食材の工夫

いくら健康面に影響を及ぼすといっても、よく噛む習慣が無い人にとって、よく噛むという行為は思った以上に難しいはずです。
そこで、普段の食生活の中で、よく噛むクセが身につくように、食材や食べ方の工夫をご紹介します。

①食材を見直す
主食は噛みごたえのある、玄米や発芽米などがオススメ。
お料理に使う食材も、食物繊維を多く含むキノコ類や根菜類、イカやタコ、貝類やこんにゃくなど、歯ごたえ・噛みごたえのあるものを取り入れる。
②調理法を見直す
野菜は大きめに切って、少し歯ごたえが残るぐらいに火を通す。
また、漬物や揚げ物などは、食材の水分を少し減らしてみる。
③普段の咀嚼回数+10回を目指す
現代人の平均咀嚼回数は10回程度。
そこから+10回程、噛む回数を増やし、20回を目指す。
④食事は、「ゆっくり」「楽しく」
いくら噛む事が重要といっても、食事を楽しめなくては本末転倒。
まずは家族や友人たちと、ゆっくり食事を楽しみましょう。

なんでもしっかりと「噛める」事は、強い体作り、そして健康維持に欠かせません。
忙しい現代で、ゆっくりと噛んで食事をするという行為は、なかなか難しいかもしれませんが、「噛む」という事を意識するだけでも、「健康に生きる」事につながるのです!