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栄養バランスと歯の関係

前回の「よく噛む事で健康につながる」記事の中で、「現代人は咀嚼回数が少なくなっていき、やわらかい食べ物しか食べられなくなる」という事を述べましたが、食事内容が偏ってくると、どのような危険につながるのでしょうか。

今回は、「噛めない」事による、栄養バランスの影響についてのお話です。

十分な栄養を摂るために

1日に多くの種類の食物を摂取するためには、最低でも20本以上の歯がなくてはいけません。
14本以上の歯を失うと、食事の中心が、噛みやすくやわらかい食べ物ばかりになってしまい、偏った栄養を摂取し続ける事になります。
その結果、生活習慣病や、栄養不足による骨粗しょう症などを引き起こすのです。

「噛む」事と栄養の関係

食事をバランス良く食べる事は、健康への第一歩です。
健康な歯が多いほど、野菜や魚介類が多く食べられるので、ビタミンD・B1・Bの栄養を、十分に摂取する事が出来ます。それに対し、「咀嚼不調あり」群の方は、穀類エネルギー以外の栄養素の値がいずれも低い事が分かっています。
丈夫な歯が少なくなったり咀嚼力が弱まったりしてくると、糖質主体の、栄養素が低いものが中心の食事内容になり、健康面に害を及ぼすのです。

壮年期が心がけるべき食事内容

壮年期になると、ただでさえ、仕事優先で栄養の偏った物を不規則に摂取することが多いです。
その結果、メタボリックシンドロームという形で健康面に影響を与えてしまいます。
そんな「生活習慣世代」が食生活で気をつけることとして、「低塩」「低脂肪」を心がけることと、「食物繊維」と「ビタミン」をたっぷりとることがあげられます。

健康的にいるために

現代人は、カロリーに気をつけながら、良質なタンパク質・ミネラル・ビタミンの摂取を心掛けなければなりません。普段から自分をコントロールし、一貫した信念をもって行動をする事は簡単ではありませんが、理解を深め、改善していくべきなのです。
また、様々な栄養をバランス良く摂取するためにも、丈夫で健康な「歯」は必要不可欠です。食事の内容を気をつけると共に、ゆっくりよく噛んで飲み込むことも忘れてはいけません。

生きるためには、「食べる」ことが必要不可欠です。
好きなものや食べやすいものだけを食べていくと、栄養不足や、体調不良につながります。色々な食材をバランスよく食べるためには、丈夫な「歯」が必要です。
よく「噛む」ことと、「ケア」を怠らないことが、この先も元気に過ごすための第一歩なのです。